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卒業式の日 8

はぁ。
なに、らしくないこと、考えてんだかな。

天井を仰ぎ、意識も上へ向ける。
頭にかかった闇を取り払おうとして、光を見つめる。

うじうじとしているからケツ叩かれて、追い出される。
だから知らねー間に、前に進まされる。
前に進まされるから、先に行くしかない。
……他力本願だな。

そうやってケツ叩かれるのは、学生時代だけだ。
その先は。
自分で切り開くしか、ねーんだよな。

はぁ。

やりたいことが、わかんねー俺みたいなのにとっちゃ、
それが楽で、心地よかった。
でも、苦しかった。
だから、目線を逸らしたかった。

そうだ。
やりたいことを見据えている周りの奴等を見ているのが、苦しかったんだ。

前を向いている奴等は、誰に云われなくたって、勝手に前に進んでいる。

焦れば焦るほど、何も見えなくなる。
この場所から離れれば、何か、変わるのか?
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