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水鏡3

それから一年後。

「またお前の命日がきてしまったよ。寂しいねぇ」

居ない妻を偲び、男は桃の木に向かい、ぽつりと一人つぶやきました。

男はその日も同じように、神への供物である水鏡を三和土に置きます。

そういえば。
あの日、妻は面白いことを云っていたなぁ。

男は妻の云っていたことを思い返していました。

『かみ、さま、ひとり、いらっ、しゃる。さぞ、おさみし、でしょう』
(神様も、おひとりでいらっしゃる(水鏡に一人で映る)のは、
さぞお寂しいでしょう)

そう云って、水鏡に桃の花が一緒に映るよう。
水鏡の場所を移動したのでした。

男は妻の想いを思い返すよう、妻がしていた行為を真似てみました。

夜も更け、今日もその水鏡には月が満ち始めます。
一緒に映る桃の花は、月明かりに照らされました。
その光景は一層、神を賛美するかのように、優美で厳かに見えます。
桃の花は誇らしげに、神様への供物として華やかに咲き始めています。

その日もいつもと同じように、男は水鏡に視線を落としました。

おや。

男の目の端に、違和感を覚えました。
水鏡の中で、何かが動いた気がしたのです。

まぁ、風で水鏡が揺れたのだろう。

男はそう思い、気にも留めることはしませんでした。
ただ水鏡を見ながら、妻のことだけを想っていました。

お前は今頃どうしているのだろうなぁ。
やっぱり神の元にいて、楽しそうにしているのだろうか?
と。


一日毎、月は段々と満ちていき、月が完全に満ちる頃。
水鏡の中では、何かが動いているのが顕著になっていました。
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もう2月終了とは…。

今月は得したのか、損したのか。

そんな月です。

月の話を始めると。

すずなが着そうですが……。

無視!

水鏡2

この国では、月は神が宿る神聖なものと信じられており、
直接目を向けることは、禁忌であります。

男は直視出来ない月に向かい、聞いてみたくなりました。
神が妻を罰するために、連れて行ってしまったのですか? 
と。

しかし。
男はつと、思い直します。

いや、そんなことはあるまい。
あれはどんな女よりも、愛嬌のある女だ。
きっと神に好かれ、連れ攫われたのだろう。

男は自分でそう慰めても、心中複雑でした。
妻は神に連れ攫われたのであれ、今ここには居ないのですから。

せめてあの世の国でも、ほがらかな笑顔を絶やさずにいてくればいい。

男は桃の花を見ながら、そう願いました。

男はふと、妻がしていた行為を思い出しました。
そして、それをするのが義務のように、何かにいざなわれるかのように、
妻がしていたことを真似ていました。


男は妻の死んだ場所に置いたままにしておいた、丸い盆を手にすると。
その丸い盆に、朝一番で汲んだ湧水を溜め、夜に神へと捧げました。

盆に映る、神である月の姿。
それは。
直視することが出来ない神を拝することの出来る、唯一の方法でした。
神を拝することは。
神聖な水を捧げることにより、民が得られる神からの褒美でもあります。
人々は神である月を水鏡に映し、拝することで、神と繋がっていたのです。

けれども男は、その水鏡を神へ捧げるというよりも。
妻を偲ぶため、始めたようなものでした。

あの日もこんな丸い神が出ていたよなぁ。

夜も更け、月が出て水鏡に神が映ると。

男は水鏡を覗き、水鏡を見ていた妻の面影を思い返していました。


水鏡1

「お前が亡くなって、もう一年か……」

男はひとりごち、中庭の三和土から、妻が好きだった桃の花を眺めます。
まだつぼみの花は、寒さに耐えているようにも見えました。
そんなつぼみを、いつしか男は我が身と重ねていました。

花は時期が来れば自然と咲く。
私は妻を失くした。
そんな私の行く末に……。
私の花は、咲く、ものだろうか?

『だんな、さまぁ。みて、ください。
ことし、も。きれい、はなめ、つけました』
(旦那様、見てください。今年も綺麗に花芽を付けました)
男の妻はにっこりと笑い、どんな花よりも美しい笑顔を咲かしていました。

男は当時を懐かしく思い返しています。

少し間の抜けた妻の話し方。
最初は気に成ったが、慣れればとうということもない。
妻の花のようにほころぶ笑顔と、少し間の抜けた話し方。
時期に乗れずに開花する、我が家の桃の花と同じくらい、
どこかずれてはいたが。
私には。
私にとっては、妻と過ごす一瞬一瞬が。
とても、とても。大切な時間だった。

連れ添う時間が増えるほど、男は妻が愛おしくなっていったのです。

今。
その妻は。
……隣にいない。

男は途端に寂しくなりました。
今、男が座っている場所は。
妻が息を引き取った場所でもありました。

男は妻の最後を思い浮かべます。

妻の顔は。

とても穏やかなものでありました。

男にとり、今でもそれだけが、せめてもの救いです。


お前は神を見るのが好きだったよな。
だから、神の元へと旅立ったのだろうか。
それとも……。
神を見過ぎたせいで、罰があたったのだろうか。

男はまだ咲かない桃の木に向かい、つぶやきます。


さてはて

何を題材にしようかな。
と思い。

パロディとかで、西洋のもんばっか書いているので。
(そっちがまとまったら、また載せますので、
お付き合いくださいませ(^^)
長くなって、どこで切るかが問題だ…。
本来は、A4 1枚に収めるつもりが。
無理!でしたorz…
あとパロディは、どうしても口が悪くなります。
何ででしょ?困ってしまいます)


東洋系っぽいもんが書きたいなぁ。
と思い。
(しょっぱいものを食べたら、甘々が食べたくなるように。
でも、恋愛系は苦手なんですよねぇ)

春で、日本人なら梅じゃろう!
と思い。
「梅」を題材にしようかな…。
と考えましたが。

なぜか、桃に…。
丁度3月の桃の節句にもかかりますし。
時期的にはオッケー?
ってなことで。


長いので、分けていきます。

お付き合いのほど、おねがいします(^^)

パロディとは、まるで違うもんになってますのでご安心のほどを?
(多分。いえ絶対に違うものになっていると……)

云い訳が多いよねぇ。
ま、それも楽しんでいる、んでしょうかねぇ……。

塞翁が馬?

大雪で、沢山の人が困難に見舞われましたが。
ほっこりするニュースをアチコチで見かめるようになりました。

通信機器の発達のおかげで、普通の人が簡単に多くの人に発信出来、
それを共有できるというのも凄いものです。

大雪で交通が不通になってしまった高速道路。
ヤマザキパンが、運送中の荷物を身動き出来ない人達に配ったとか。
(会社の許可済だそうです)
スタバや、丼屋さんも、色々と手を尽くしてくださったとか。

そして。
仮設住宅で生活されている飯館の人達が、炊き出しを行い、おにぎりを作り、
降雪かき分け、立ち往生している車の運転手に、一個ずつ手渡しされたとか。
しかも、暖かいのが冷めないようにと、発泡スチロールに入れてという手の込みよう。
記事読んで、泣きましたよ。
頭が下がる思いで一杯です。


色々なものの大切さ、有難みというものは。
困難と思う時に供される時にしかわからないというのも、情けないなぁ、
と自己反省です。

あんぱん まん パロディ?

「毎日つまんないわねぇ。
面白いこと、無いかしら?」

そんなドギンちゃんの目に、
通りの向こうを歩いているアンパンマンの姿が入りました。
その頭の上には、出来たてほやほやな湯気までたっています。

「しめしめ。もうすぐこっちへやってくるわね」
いたずら心を思いついたドギンちゃん。
アンパンマンが通ると予測される道で、わざと倒れていました。

通りかかったアンパンマンは、倒れているドギンちゃんを抱え上げ、
「どうしたんだい!」
心配そうな声を掛けました。

思った通りのセリフを云われ、内心嬉しくて仕方の無い展開に、
ドギンちゃんは笑いを押さえることが出来ません。

その姿を見て、アンパンマンは震えているものと勘違いし、
急いでお医者さんに連れて行かなければ!
そう一人ごちると、ドギンちゃんは慌てて言葉を掛けました。

「い、いいぇ。お医者よりも。お、お腹が空いて、いまにも……」
あぁ。
アンパンマンに抱えられている胸元から、落ちそうになる演技をしました。
それが功を奏したのでしょうか。
笑いを噛み殺しながらも名演技だったのでしょうか。

そんな幼気な少女を見て、アンパンマンは慌てました。
「いけない! ぼくの顔を食べるといいよ」
ちょうど新作が出来たって、ジャムおじいさんが云ってくれたんだよ。

その後半の言葉が、いつもと違い、ちょっと力が無いことに、
ドギンちゃんは気づきませんでした。

「そ、それじゃぁ」
しめしめ。湯気が立っているというのは今出来上がったばかり。
しばらくはスペアだってないはず。
全部喰らってやれば、アンパンマン暫くは動けないわ!
なんて素晴らしい計画なのかしら!
私がバイキンマンに代わってアンパンマンをやっつけてやれるなんて!

内心恍惚とした考えに浸りながら、ドギンちゃんは、
「ご親切にありがとうございます」と云って、
アンパンマンの顔を一つまみむしり取った瞬間。

「ギャー!」

絶句して、ドギンちゃんはその場に倒れてしまいました。

どうしたというのでしょうか!

アンパンマンの顔をちぎった部分から、
ぼたぼたと赤い液体が出てくるではありませんか!


しかしアンパンマンは冷静に。
「あぁ、やっぱり駄目だよね」
これ、もうすぐ顔全体に染みだしそうで困っていたんだよ。
この子が全部食べてくれるの、期待したのに残念。

ぼそりと呟くと、気絶した女の子を見ました。
その子は起きそうにもありません。

仕方が無いか。

アンパンマンは女の子を草むらの上に置くと、
ジャムおじさんのところへ帰っていってしまいました。

そうしてジャムおじさんに云いました。
「ジャムおじさん。
いくら栄養があるからって、
トマトジュースを試作にするのはやめたほうがいいよ。
液体は顔を膨張させるし、何よりも。
ちぎられた瞬間に中身がでちゃうのがわかったから」


憐れ、ドギンちゃん。
アンパンマンにそのまま放置されたまま、しばらく気絶しておりました。


正義は勝つ?

ももたろう パロディ?

「おじいさん。
川上から、どでかい桃が流れてきましたよ!」

おばあさんは担いできた桃を、帰ってきたばかりのおじいさんに見せると、
さっそく自慢し始めました。

高さは1メートルほど。
直径は3メートルほどあったでしょうか。
つやつやとした凹みもない綺麗な桃でした。

「こんなに大きな食糧、久しぶりですわね」
涙まで見せて喜ぶおばあさんに、
「でかした。ばあさん! さっそく切って食うぞ!」
おじいさんはおばあさんを褒め、本当に嬉しそうな顔を二人は見合わせました。

そうして、おじいさんもおばあさんも、
いそいそと、大きな桃をかち割る用意を始めました。

包丁では事足りないため、おじいさんが自慢の鉈を手に。
おばあさんは自慢の風呂敷を、外に持ち出しました。

筋肉美を兼ね備えたおじいさんが、
よいせ!
という掛け声とともに鉈を振り上げ、一気に鉈を振りおろしました。

ストン!

綺麗に真っ二つに割れた桃を見て、二人はびっくり仰天します。
そこには。種の代わり子供が入っていたのです。
そして鉈はその子供まで綺麗に真っ二つに切断していたのです。

これを見た二人は、狂喜乱舞しました。
二人が住む場所は動物も少なく、
好物の人肉すら手に入らずにいたのです。

そうです。
この二人はカニバリズム(人の肉を食べる人間)の老人夫婦だったのです。

老人とは侮ってはいけません。
二人は筋肉ムキムキの筋肉老人夫婦で、
地域の住民から恐れられ、村奥の山に住んでいたのです。

好物の人肉さえ手に入れば。

二人が神に祈り続けた結果だったのでしょうか。

ようやく手に入れた子供の肉を、おばあさんは桃と和えて調理し、
二人は骨までしゃぶり尽くしました。

「おじいさん!」おばあさんの顔は高揚し、
「おばあさん!」おじいさんの筋肉は盛り上がり、
二人の肉体は若返りました。

にやり、とどす黒い笑顔を二人はお互いに。
「では出かけましょうかね」
どちらかともなく、声を掛けました。

おばあさんは得意のキビ団子を、おじいさんは丁寧に手入れされた鉈を用意し、
旅支度を整えます。
二人が目指す場所。
人をも喰らうと有名な鬼が島でした。

そこに行けば、人肉が食べ放題。
二人がいつかは訪れたいと望んでいた聖地カニバリズムでした。

今までそこに行くだけの体力が無かったため行けず、
村人からはコケにされ、何度砂を噛むような悔しい思いをしてきたことでしょうか。
でもこれで村人からおさらばさ!

そう思うと二人はワクワクが止まりません。
足元も軽く、旅に出ました。

途中、道案内してくれた親切な、犬・猿・雉を殺し食糧とし、
ようやくたどり着いた鬼が島。
二人は行き勇んで上陸を果たしました。


何という事でしょう!
鬼は二人を歓迎してくれ、もてなしをしてくれるではないですか。
嬉しくなった二人は喜びます。

しかしもてなしで出てくるのは野菜ばかり。
いくらなんでもメインが出てこないのは遅すぎるのでは……?

おじいさんとおばあさんは顔を見合わせ、どうしたもんか、と悩み始めました。
二人が望む完璧なる肉は、いくら待っても出こなかったのです。
しびれを切らし、メインはまだかと二人は鬼に尋ねると。
鬼は、ここでは肉を食べる習慣は無い、と云うではありませんか。

期待が外れた分、二人の怒りは頂点に達し、
鬼どもを皆殺しにしてしまいました。

我に返った二人は、辺りをみて唖然としました。
生きている鬼が居なかったのです。

起きてしまったことはどうしょうもありません。
二人は、いい運動をした。
とばかりに、その肉を干し、備蓄食糧としました。

そうして二人はその島の君臨者となり、
看板に偽りなし、鬼が島の名前とともに人々を恐れさせる存在として、
いつまでも二人仲良く暮らしましたとさ。




人は見た目で判断してはいけません。と。

ヘンゼルとグレーテル パロディ?

「お父さん。私、もう。
あの子達を育てる自信がありません……」
わっと泣き出したお母さん。

ヘンゼルとグレーテルのお母さんは、二人があまりに快活、聡明。
いえ、あまりのいたずら好きが行き過ぎているために、
ノイローゼになってしまいました。

元々は村に住んでいたのですが。
二人の悪戯が過ぎるために村から追い出され、
村はずれの森のそばに住む羽目に陥ってしまい、病院にも通えません。
それでも二人の悪ふざけは治まることもなく、年を増すごとにひどくなります。

とうとう倒れてしまったお母さんを見て、お父さんは決心しました。
子供たちを森に捨ててこよう。と。

「お母さん、森の奥には魔女が経営している「養護施設魔女の森」
というところがあると聞く。
そこに二人を預けてはどうだろうか?」
「え? あれは都市伝説ではないの?!」
「いや、それがどうも、そうではないらしい」

両親の会話を、たまたま偶然いたずらから戻ってきていた兄妹は、
しっかりと聞いていました。
「ねぇ、私たち、森に捨てられるんですって!」
グレーテルは楽しそうに兄のヘンゼルに話しかけます。
なんて、愚かな女なんでしょう、と。
グレーテルの顔は、嬉しさのあまり、恍惚としています。
どうやって置き去りにするのかしら。楽しみだわ!
興奮するグレーテルを、ヘンゼルはやれやれという顔で見ていました。

二人はいたずらが過ぎるくらい、賢い子供でした。

とある日。
お父さんは二人を森の奥へと置いてけぼりにしましたが、
ヘンゼルが家から石を落としていった甲斐あって、
簡単に帰ってきました。
グレーテルは、つまらないわね。と内心、父親の芸の無さにあきれました。

二人が帰ってきた方法を知ったお父さんは、
今度は二人が石を持っていけないような服装に着替えさせ、
森へと捨てていきました。

「ち、パンくずはやっぱり駄目だったか」
石の代わりに目印として置いていったパンは、
軽かったからか、動物に食べられていたからか、
残骸はどこにも残っていなかったのです。

「いいじゃないの、ヘンゼル。
おあつらえ向きに、魔女の養護施設があるわよ」
グレーテルが指差した先には。

確かに目の前に、「養護施設魔女の森」
と書かれた看板を掲げたお菓子の家がありました。

ドアを開けると、そこは一面のお菓子の家具の山でした。
二人は不法侵入をし、それらを平らげると、
そのままその場で寝てしまいました。

外出から戻った魔女は、
おやまぁ、と呆れながらも二人をふかふかのベッドに運びます。

「あれ? ここは……」
家では決して味わえない、極上の布団に身を包まれ目が覚めた二人。
二人は魔女の家がこんなに快適だと思ってもいなかったので、驚きました。
ただ驚くヘンゼルに対し、グレーテルはその瞬間に、計算しました。
この家に、しばらくいるのは悪くはないわね。
どうしたら、この家を掌握できるかしら?と。

ここが我が家じゃないと確認し、とりあえず偵察するために
二人はこそこそとドアの外へと出て行きました。

そこには魔女がいましたが、魔女には二人の行動は丸見えでした。
しかし、二人の心持ちまでは読むことが出来ませんでした。
起きた二人の存在をしっかりと認識すると、魔女は二人に優しく接します。

二人は心の中で喜び喝采をしながらも。
表面には出さず、捨てられたことを涙ながらに告げます。
魔女はその言葉に悲しみ、いつまでもここで住むといい。
そう、優しく二人に告げました。

それから暫くしたある日。
魔女はグレーテルにパンの焼き方を教えていました。

「おばあさん、よくわからないわ」
「そうかい? 奥まで入れるんだよ」
そう云って、パンの釜に入った魔女を。
グレーテルは一気に奥まで押し込め、鉄のドアを閉めました。
憐れな魔女は、そうしてグレーテルに殺されてしまいました。


数日経っても戻らない子供たちを、両親はもう死んだものと思い込み、
村へ帰れる手続きを初めておりました。

両親が村へ帰れる前日。
突然二人の兄妹は帰ってきたのです。

「お、お前たち……」
お父さんはそれ以上声を掛けられず、
お母さんは絶句したまま、その場に倒れてしまいました。

失神した母親を、
どうせこの女がたきつけたんでしょう。
「女は野蛮ですからね」

そう云う妹のグレーテルを横目で見ながら、
ヘンゼルは心の中で頷いていると。
ごつ。嫌な音がしました。
そこには動かなくなった母親の姿が……。

それを見た父親は、必死に二人に赦しを乞いました。

どうか助けてくれ。もう二度とバカな真似はしないから、と。

ヘンゼルはグレーテルを見ると、
「まぁ、いいんじゃないの? 男は馬鹿だから」
そう告げ、父親を赦しました。
それに、大人がいれば、とかく何かしら役に立つでしょう。
そう思ったことは、男であるヘンゼルにも内緒でした。

三人はその後、
お菓子の家をエサに、今まで馬鹿にしてきた村人達の子供をかどわかし、
誘拐・脅迫を生業にしながら、生活していきましたとさ。

いやぁ。

少し読み返してみたら。

ううーん。な表現が。
でも、あげると決めたし…。

ヘンゼルとグレーテル パロディ
ももたろう         パロディ
あんぱんまん      パロディ

上げた後。

全く別方向の話しを1個あげていきます。
(長いので、分けていきます)

お付き合いのほどをm(__)m

シンデレラの継母の独白

本当は。
本当はね。

私がシンデレラの父親と結婚するはずだったのよ。
それなのに、何で?
あの人はあんな性悪女に引っ掛かって。
あぁ本当にあの人は。
そこも可愛くて好きだったのだけれども。

私もなんて不幸な人のかしら。

そう、忘れもしないわ。
あの日の出来事を。

「彼女が妊娠したから、君との婚約を破棄させてほしいんだ」
どうして平然と云えるの?! 
それも、幸せそうに! 

私はその時、あの人に失恋して。
結局は別の人と結婚したけれど。

それでもあの人に対する想いが強くて、忘れられなかった。
どうしてもあの人と一緒になりたかった。

そんな願いが叶ったのか。

あの性悪女が死んだと聞いて、どれだけ安堵したことか。

私も独り身になってしまったし。
あの性悪女が居なくなったから。
本来の正式な婚約者である私が、改めてあの人と結婚をしたのに。

そりゃ、私もいい年だったし。
一度結婚して子供もいて、連れ子もいたけれど。
それでも、あんな性悪女よりももっとあの人の事を愛していたし、
今も愛しているのよ!
だからあの性悪女の子供だって。
可愛い子だろうと思って、愛そうと努力をしたのよ。

でも、でも、でも。
それは幻想にすぎなかったのよ。

あの女の生き残りが、そこにはいたのよ!

確かにあの性悪女の娘は可愛い、と思っていたけれど。
可愛いのは外見だけ!
性悪女よりも最悪の性格をしていたわ。

だから、私の子供をどうにか王子と結婚させて、
あの女の子供より地位をあげようとしたけれど。

結局は、あの女の娘が王子と結婚してしまった。



けれど。
それでよかったのよね。
だって今。

この城にはあの女たちが居なくなって、平穏な時間が流れているのですから。

我が娘が子供を連れ、城に遊びに来ている姿を眺めながら継母は思いました。

今が一番幸せだと。


めでたし、めでたし?


いやぁ…

話しを英文にするのは。
時間がかかるのでのんびりやっていきます…。

シンデレラ♪


「シンデレラ、今日からお前の部屋はそこだよ!」
そう云われ、シンデレラが継母に連れて来られたのは、台所の釜戸でした。
バタン!
扉が勢いよく閉まると、シンデレラは扉に向かって悪態をつきました。

「ち。何だよ、あのヒステリック年増ババア。
こっちが大人しくなってりゃ、いい気になやがって!」

暴言の付く限りを云い終えると、シンデレラは釜戸に向かいました。

「まぁ、いいさ。あたしにゃ、これがある」

亡き母の形見である鍵を持ち、
♪釜戸はあの世とこの世を繋ぐ扉♪この鍵は二つの世界を繋げる魔法の杖♪ 
釜戸に向かいブツブツと唱え、何も無い空間に鍵を差し込み、回しました。

ぎゃちゃり。

何かが開く感触を得ると、シンデレラは思わず笑みをこぼしました。
にやり。それは悪魔よりも恐ろしい、邪悪な笑みでした。

それからシンデレラは釜戸にしゃがみ込み、中の灰をひっかきまわします。
暫くすると、棒のようなものが手に触れました。

「よっしゃ!」
シンデレラは勢いよくそれを引きずり出すと、
その棒は「きゃ!」と叫びました。

そこに現れたのは。
シンデレラによりいきなり引きずり出され、
びっくりしている一人の少女でありました。
誰が出てくるのか想像が付いていたシンデレラ。

「あんた見習いでしょ」
優位に就くためか、腕を組み、大股直立不動で少女を見下し立っておりました

少女は灰にまみれてはいましたが、
ビロードの黒色のフード付きマントを身に着けており、
魔女見習いを示す姿をしております。

「ここに居るのがばれたら、困るわよね」
上から目線で見習い魔女を見下すシンデレラ。

「え? ここは。どこですか?」
イマイチ状況が把握できず、辺りを見回す見習い魔女。

「人間界よ」
その言葉を聞いた途端、見習い魔女の顔は青ざめ、泣き叫びました。

「ど、どうか、魔女の世界に返してください!」
必死の訴えと形相も虚しく、シンデレラはまるで相手にしません。
それところか、
「ここにいるのがばれたらあんた、魔女教会から見習い資格剥奪の上、
二度と魔女には成れないでしょうね」

ひい!
その事実を告げられ、見習い魔女はいつ失神してもおかしくないくらい震え上がっておりました。

「ど、どうか、それだけは勘弁してください!」
土下座も辞さない見習い魔女に向かい、シンデレラは畳み掛けるように云います。

「あ・た・し・のぉ~」可愛らしく、
「お願いを、」段々と声の質が下がり、
「叶えてくれたら、返してやるよ」
ついにはドスのきいた声で、見習い魔女を脅し始めました。

シンデレラの願いは、ただ一つ。贅沢三昧出来る生活に戻ることでした。

どうせ実家に居たって、継母とその連れ子により経済状況はひっ迫するだろう。
だったら実家を見限り、王子と結婚し貴族では出来ない贅沢な生活を望む方が早いじゃない。
幸い若さと美貌と知性はある。
しかし、それだけでは王子を得るには事足りない。
そのためにはもっと綺麗になり綺麗な服や髪……。
男を惹く確実な要因・要素、そういうのがもっと無いと困るのよ!

見習い魔女と知っているはずなのに、シンデレラの要求は凄まじいものでした。

しかしというか、やはりというか。
所詮は魔女見習い。
指導員が居ないことにはどんな魔術も使えません。

それを知ったシンデレラは憤慨し、激怒し、どうにかしろ!
と再度脅しました。

見習い魔女は、その内に師匠が助けに来てくれる。
そうとわかっていても、現状はシンデレラのご機嫌を取らないと命が危ういことを本能で悟っています。

「あ、あの」
意を決し、おずおずと、見習い魔女は自分の出来ることを告げました。
ここにある灰を使い、あなたの全身を磨きます、と。

云われた途端、シンデレラは絶句し「灰で体が磨けるか!?」
と烈火の如く吠えました。

どうあがいても、火に油を注いだ結果となってしまい、
見習い魔女が激怒される運命は変わらなかったのです。

ひぃ! 可哀想なのは怯える見習い魔女。
それでもそんなシンデレラに向かい、オドオドしながらも灰についてのうんちくを述べ、
どうにかシンデレラの信用を得ました。

「だったらやってみろ。酷くなったらお前、どうなんのか。わかってんだろうな」
それは愛らしい顔からは想像もつかないくらい、悪魔よりも恐ろしい、地を這うような声でした。

その声にすくみ上った見習い魔女は、コクコクと、ただ頷くほかありませんでした。

その日から、見習い魔女はシンデレラの小間使いとなり、
掃除・洗濯・ドレスの仕上げに、家事全般の上。夜にはシンデレラへの全身マッサージ。

そんな毎日に疲れ果て、へとへとになったところへ、
ようやく王子主催の舞踏会が行われる日が相成りました。


その頃には、師匠が行方不明になった見習い魔女を迎えにきていましたが、
シンデレラはその師匠すら脅迫し、王子との結婚を確固たるものとするよう命じました。

そこは年の甲。
師匠は脅された腹いせに、シンデレラに使う魔法に内緒で時間制限をかけました。

そうとは知らないシンデレラ。

魔女の魔法が解ける前に、舞踏会に急いで行き、わき目もふらず王子の視線を釘づけにし、
12時の鐘が鳴り終わる前にその場から退散する。
という慌ただしい荒業を見事にやってのけました。

それを鏡で見ていた魔女は、腹を抱えて大笑い。
見習い魔女は、それがいつばれるのかと笑ってなどいられませんでした。

舞踏会へ参加させる(王子との結婚は努力次第)という願いを叶えた魔女は、
契約が終了したことでシンデレラとの楔が切れ、晴れて自由になりました。
そうして、あの意地悪いシンデレラが戻る前に、二人の魔女は釜戸から姿を消していました。

その後。
シンデレラは自力で王子を射止め、王子を尻に敷いて、一生安泰に過ごしましたとさ。





願いを叶えるために必要なもの。
それは。
このシンデレラのように、ガッツリと信念を持つのが大切だということ。
誰でもない、誰を利用しても自分の力で叶えるのが一番ということ。

(いやいやいや…。
利用しているようで、自力で掴んでますから。多分)

あのですね

これからしばらくあげますパロディは。

表現が、……、なものがあります。

くれぐれも、お気をつけて読んでくださいませ。

では、お楽しみくださいますように♪

Tale

『Mirror who the Queen was gathered to complain 』

Today is the day of the meeting of the mirror once a year.
Mirror will come to gather from all over the place.

Noisy. Abuzz. The room is busting.
Mirrors make a move on Mirrors here and there.

“Oh! The cutest Mirror! Let’s polish with No.5-wax our body with me!”
“No. The sweet Mirror is going to polish with me in cloth of micro fiber.”

The Mirrors gets a conversation.
Some Mirror met their fellow.

Mirror 1 : Hey. It has been a long time! How you been!”
The Mirror 1 approaches Mirror 2 in a familiar way.

Mirror 2: “Oh Hey! Wait for it!”
The Mirror 1 speaks soon to say hello to fellow.

Mirror 3:”Oh,man! Come on! Say out of the blue!”
The Mirror 3 leaned forward and heard curiosity the Mirror 1’s story.

Mirror 4:”Your Master of you…, That must be it!”
The Mirror 4 knows the situations of the Mirror 2.
The Mirror 4 will feel sorry for the Mirror 2.

Mirror 2:” Year. That’s good”
The Mirror 2 was pity to the Mirror4.
The Mirror 2 sighed be pleased to the Mirror 4 words.

Mirror 1:”What happened? That’s a harsh word.”
The Mirror 1 worried ,because The Mirror 1 doesn’t know the situations of The Mirror 2.

Mirror 2:”Do Queen of you say to have a fit of fury?”
The Mirror 2 looked around the fellow.
Everyone noisy spoke.
My Master commands to mirror slender and beautiful to her.
Do be fussy about it!
They say bitches.

Mirror 2:”My Queen say, she told me to lie.”
The Mirror 2 got a cloth from a clerk, polished the surface of the Mirror 2.

Mirror 1:”Lie?”
The Mirror 1 was completely polished, the Mirror 1 became the most beautiful of the fellow.

Mirror 4:”His Master cast a spell to speak to him.”

Everyone:”Oh,no…”
The Mirror 2 was sympathy.

Mirror 2:”Am I beautiful than Snow White of my daughter?
Day after day, there’s so much to do.
I get stressed every day. ”

Everyone: ”It’s unrestricted binge Today!
To say that you want to say!
Yeah!”
The Mirror 2 was sympathy.

Mirror 2:”I don’t know what of human beautiful.
Would you also think so?”

Mirror 3:”So.Yeah!
We have difference in value with human.
Don’t impose our values on human!”

Mirror 4:“Decoration is attached to the center in the human body.
They are ugly!”

Mirror 1:”We are beautiful, surface of our shining.
The presence of our beautiful ‘The ultimate of beauty ‘”

Mirror 3:”Yes! Human don’t know the beauty!
Human are an ignorant”
To say, The Mirror 3 put a wax in his body.

Mirror 2:”Right from the start, we can’t tell a lie.
I offer my Queen an insincere compliment ‘My Queen is the most beautiful in the world’
Now, my patience is wearing very thin.
But have to say, my Queen speaks in a threatening voice ‘I break you!’ “

Everyone: “Oh.” They give a sing.

Mirror 3:”Do you know?”
The Mirror 3 keeps state and get them interested.

Everyone: ”What ? Say it ! “
They get all fired up about Mirror 3 opinion.

Mirror 3:”There is an event that ‘Poissond’ avril’ in France.”

Everyone: ”What? This?” They hear leaned over.

Mirror 3:”May be lying in the whole morning of April 1.”

Everyone:”Hoo”
They have admiration for the Mirror 3.


Mirror 3:”You should put on April 1 all the time .

Everyone: ”Well and good. You can tell a lie regally!
Then every day, Mirror of Queen of Snow White continues to lie to Mirror’s Queen.
The Mirror 3 is present in the April 1 all the way.
That’s right. Today and tomorrow as well, even the day after tomorrow. Now!
The Mirror 3 continues to lie to your Queen.

“I have never seen the beautiful people of you more than my Queen!”
“Snow White? What? Who is? The child is small, ugly and stupid…”

The Mirror 3 continued to lie much, heart was no longer hurt, even lying to the Mirror 3.

End.

王妃の鏡たちの愚痴会。

今日は年に一度の鏡の会合の日。
各地から鏡が集まっています。

わいわい、がやがや。
そんなにぎやかな中で、あちこちでナンパが始まっています。

お、そこの可愛い子ちゃん、俺と一緒に、NO.5ワックスで磨かないかい?
いや、マイクロファイバー素材の布で一緒に磨かれようぜ。

そんな会話が流れる中。久々に会った仲間同士での集まりもありました。

鏡1「よう、久しぶり。元気だったか?」
ようやく来た鏡2に声をかけます。

鏡2「それがよ、ちょっと聞いてくれよ」
仲間に会って挨拶も束の間、話し出しました。

鏡3「何だよ、藪から棒に」
身を乗り出し、鏡2の話しに好奇心を広げます。

鏡4「お前んとこのご主人、あれだろ」
鏡2の事情を知っているため、同情しました。

鏡2「そうなんだよ。あれなんだよ」
鏡4の同情に、嬉しいとばかりに溜息をつきました。

鏡1「なんだ? 穏やかじゃないな」
事情を知らないので気に成ります。

鏡2「お前等んとこの王妃は、我が侭を云ってくるかい?」
仲間を見回します。

一同。がやがや。
細く映せとか、綺麗に見せろ、とか。我が侭だらけだ。
各鏡が告げます。


鏡2「俺ん所はさ。嘘をつけって平気で云いやがる」
布を貰い、自らの表面を磨き始めます。

鏡1「嘘?」
すっきり磨ききったため、仲間内では一番ぴかぴかすっきりしています。

鏡4「コイツんとこの主人、コイツが喋れるように魔法をかけたんだよ」

一同「あー……」
鏡2に同情が集まります。

鏡2「娘の白雪姫よりも綺麗か? ってさ。毎日もうストレスでうんざりだよ」

一同「今日は無礼講だ! 全部吐き出していけ! そうだ、そうだ」
鏡2に同情が集まります。

鏡2「人間のどこが綺麗なのか。わからないんだよ。そう思うだろう?」

鏡3「そうそう、これが価値観の相違ってやつ? それを押し付けるの止めてほしいよね」

鏡4「人間は体の中心にごちゃごちゃパーツが付いて、みっともないったらありゃしない」

鏡1「俺たちみたいに中心がキラキラで、囲う枠の綺麗さが「究極の美」ってやつだろう」

鏡3「そうだよな。人間は「美」が何か。何もわかっちゃいない」
ワックスを付ける。

鏡2「本来、鏡は嘘がつけないだろう?
だから御世辞と思って「あなたが綺麗です」って云うけどさ。
それも限界だよ。でも云わなきゃ「ぶっ壊す」って脅すしさ」

一同「あー」と溜息をつく。

鏡3「そう云えば知っているか?」
興味を誘おうと、もったいぶります。

一同「何だよ、もったいぶらずに云えよ」
やんや、やんやと盛り上げます。

鏡3「俺の国フランスではさ、「四月の魚」っていう行事があるんだよ」

一同「何だ? それは」
興味津々で身を乗り出します。

鏡3「4月1日正午までは、嘘をついていい日なんだよ」

一同「ヘー」と感心する。

鏡3「いっそさ、お前のいる時間を4月1日の午前中と固定してはどうか?」

一同「そりゃいい。堂々と嘘をつけるじゃないか」
そうだそうだ。


かくして、白雪姫の王妃の鏡は、自分の居る日を嘘の日であると固定し、
毎日のように、心根も無い嘘を王妃に告げるのでした。

そう、今日も、今もです。

「王妃様以上にお綺麗な方を見た事もありません!」
「白雪姫? 何ですかそれは。あんなにチビで小さくて間抜けな……」

そう。
ずっと嘘をつき続けても、鏡は心が痛まなくなってしまったのです。

魚上氷

毎日寒いですね~。

魚上氷という時期なのに。

氷が融けるところか。
雪に襲われている現在…。

くれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ~。

Tale

『Powder snow & Flame & Pitfall』

A Flame was curious about clean, colorful, beautiful and small grain has been falling from the sky cold.

The Flame wants to be friends with the beautiful grains.
The Flame wants to stay in with the angelic grains.

But the beautiful grains will melt and steam and disappear without a trace the Flame tries to approaches the angelic grains.
The angelic grains will want enough to think the Flame will not get.

For a good long while the Flame has been in love the angelic grains, the Flame dose not disappear.

One fine day, a Mole came close to the Flame to keep warm.
“Ohh, you are warm.
You’re so lucky!
During the winter, you are much warmer.”
The Mole’s defenses are down, spoke to the Flame.
“It isn’t just a good thing…”
The Flame told the Mole the Flame’s woes.
“I hope I want to talk with the mysterious grains, the grains hail to become cold.
I do talk wiht the grains at one time.”
“But….
I extend my flame to the grains, the grains disappears in the moment…“
“The beautiful grains piled up on the ground.
The angelic grains does not remain around me…“
“To know that fact, I grieve.”
The Flame spoke worries sadly the Mole.

The Mole was thought to hear the Flame’s worries.
The Mole wanted to thank something that the Flame gave him gentle warmth.
But the Mole couldn’t be the only dig a hole.
"Umm."
The Mole flashed to after thinking.
The Mole dug a small hole beside the Flame.

"Okay! Good success! "
The Mole said to himself.
"Grains will enter here.
If the Flame doesn’t go near Grains, the Grains will remain undissolved."

The Flame thanked the Mole a lot.
The Mole went away and happy.


Winter of this year, Grains have been falling.

The Grains is going into the hole the Mole had dug.
The Flame would be pleased, the Flame spoke to Grains that remains undissolved.
The Grains thought the Flame was a hot , the Gains replied to the gentle Flame to care for myself.

The Grains’s name is Konayuki.
The Flame and Konayuki had a happy conversation until Konayuki melts.

The Flame talk to Konayuki , years and decades,the Grain falls in the year .

Many years had elapsed, Konayuki accumulates to become a water the hole to dug the Mole.
The hole became a pond to storing water, larger little by little.

At last, the hole dug by the Mole dug became large, The Grains’s water that is melted approached beside the Flame.

At that day, the Flame was small in contrast to Konayuki..
Konayuki left plenty of water in the hole.

Every year, the Flame became weakly and gradually.
The Flame heart’s desire came true, so the Flame passion was smaller….

The size of the Flame was smaller fleeting.
Hole Konayuki piled up was larger than the Flame.
The Grains position was reversed with the Flame.
Figure that Konayuki has changed to water.
Over time, The Grains become different Water washed away the Flame’s place.
End up Konayuki put out the Flame with reduced….

The Konayuki’s water mourned it.
With that Konayuki pursued the gentle Flame, Konayuki dug the ground, imperceptibly the hole became a way, a river, and pursued the Flame’s aspect went to sea.

end

大雪


雪の影響があちこちで出ていますので。
くれぐれもお気をつけてくださいませ。


ソチオリンピックで雪が大変と思ってたら、日本も雪だらけ。オリンピックは金メダルも出たし、天候も明日は金メダルのような太陽が出るといいな。


しかし、寒い!
節電とか云って、カイロで過ごすのもキツイかもぉぉ…。

粉雪と炎と落とし穴

炎は空から降ってくる、綺麗な小さい粒が気に成って仕方がありません。
どうにかして友達になりたい。手にいれたい。
しかし粒が炎に近づくと、その粒は溶け、水蒸気となり、跡形もなく消えてしまいます。
手に入らないと思うと尚更、欲しくなるものです。
ずっと想い焦がれ、その炎は消えることがありませんでした。


そんなある日、モグラが暖を取りに炎に近づいてきました。
「あぁ暖かい。君はいいね。ずっと暖かさに包まれているんだから」
気が緩んだモグラは炎に向かい、言葉を投げかけました。
それを聞いた炎は「そうでもないんだよ」と、モグラに悩みを話し出しました。

寒くなる時期に降ってくる、あの神秘的な粒と一度でいい、話しがしてみたい。
でも捕まえようと炎を伸ばすと、瞬時に消えてしまう。
地面に積もっても、自分の周りには粒は居ついてくれない。
それが悲しくて仕方がない。
そう切々と訴えました。

それを聞いたモグラは考えました。
暖を取らせてくれたお礼に何か来ないものか、と。
しかし自分に出来るのは、穴を掘ることくらい。

ううーん。
考えた末にモグラは閃くと、炎の近くに小さな穴を掘り始めました。
「よし、これでいい」モグラは云いました。
「ここに粒が入るようにした。
あんたの炎が過分に近づかなければ、多少は溶けずに残るだろう」
炎はお礼を云うと、モグラは去っていきました。

その年の冬。
粒が空から降ってくると、モグラが掘った穴にその粒が入っていきます。
嬉しくなった炎は、溶けずに残る粒に話しかけました。
炎の熱を暑いと思いつつも、粒は自分を気遣う優しい炎に返事をします。

名前は粉雪と云いました。
そうして溶けるまで、炎と粉雪は楽しく会話をしました。

何年、何十年と炎はその年に降る粉雪に話しかけ、その度、粉雪は溶け、水となります。
その内に、その穴は水を溜める池となり、少しずつ大きく広がりを見せていきました。
そうしてその穴は、ついには炎のすぐそばまでやってくる大きさになりました。

その頃の炎は、粉雪が残し穴に増えた水とは逆に。
一年毎にその炎を小さくしていきました。
炎は粉雪と話す念願が叶い、その情熱も小さくなっていったからです。

いつしか炎の大きさは、粉雪が積もる穴の大きさと逆転し、立場は変わっていました。
粉雪の変わった姿の水は、その内、炎の場所を浸食し始め、とうとう炎を消してしまいました。
それを悲しんだ粉雪の水たちは、優しい炎を求め、地面を掘り、川となり、海へと炎の姿を求めていきましたとさ。


「寂しさから、愛を他者に求めるものではない。
愛は汝の内面にすでに存在している。
ただ安心し、心を平穏に持ち、我が内に心を委ねればよい。
ただそれだけだ」

バレンタインですね~

今日は可愛い子がいましたよ。

制服姿の女子高生。
鞄に手作りチョコを沢山。

友チョコなのか、それともなのか。

Tale

『Powder snow & Flame & Pitfall』


“Hey, Santa Clause. Snow has been falling!”
“Oh! It’s true.”

The Santa Clause and a reindeer had seen powder snow that swooped down.
One person and one animal were standing there while looking at it.
Chilly …
Body of the reindeer trembled.

“Do you know a warm place somewhere?”
The reindeer asked the Santa Clause.
“Umm…“
The Santa Clause has a gift .
He could watch beyond the horizon .
He used his ability.
He found a light in the distance.
The light was shining!
“Reindeer! Look straight ahead!
We can see the light!”
“Really! Let’s head to the place!
Please ride on my back!”

The moment the reindeer put on the Santa Clause back….
Suddenly gust blew , lights went out from their eyes ,it was dark on one side around.
A few minutes later, the space was covered with light , all at once the ground shook!
The ground broken, the cracks approaching one person and one animal!
“W,What happened…! Reindeer!”
“S, Santa Clause・・・!!!”
Ohhhh!

Natural disaster that occurred suddenly .
They could not understand the situation.
Sadly they fell to crack.


“Hi, Hiyori.
You put the powder in the cake very well, and you’ve erase the candle very good.”
The child is Hiyori. She is little girl.
She finished the cake, and she snuffed the candles.
Hiyori’s mother called out to her daughter merrily.
Light of the candles were gone, in the room became dark, fluorescent light in the room lit immediately.
“Let’ cut the cake!”
Waa!

Hiyori raised a happy voice.
She cast an expectant look at the cake, saw the hand of her mother.
To hand the knife, she cut to clean the cake.

“Oh…" She cried small voice of surprise.
“Mom. Don’t drop ! Santa and reindeer’ chocolate dolls!”
Child saw it was a little angry with Mam.
“Oh, no! Sorry, Hiyori. Mom was bad…”
Mom apologized to her daughter with a smile.
“Well and good.”
Hiyori was returned to her mother smile.
“Please. Hiyori’s cake. Let’s eat.”
“Yaa!”
Santa and reindeer’ chocolate dolls were placed on top the cake dish Hiyori.
Happy moments of Christmas.
(But It was the 1st of fear for Santa and reindeer’chocolate dolls.)


思ったことをやってみよ

とは云われたけれど。

やってみたけれど。

時間かかり過ぎ!

慣れるまでのこと、なんでしょうかね

素人のことですので、お気になさらずに!

と前置きしておきまぁす。

粉雪と炎と落とし穴

「サンタさん。雪が降ってきましたよ」
「そうだね」
ちらほらと降ってくる粉雪を見ながら、一匹と一人は、ぼーっと立ち止まっていました。
ぶるり。体が震えたトナカイが、「どこか暖かい所がないですかね?」と、サンタさんに顔を向けました。
そうだな。サンタさんは、遠くまで見ることの出来る能力を活かし、地平線を眺めると。
そこには明々とした光が見えました。
「トナカイよ、あれを見よ! 向こうに明かりが見えるぞ」
「本当ですか! では向かいましょう。私の背中に乗ってください」
トナカイがサンタさんを乗せようとした矢先。
見えていた明かりが突然突風とともに消え、辺りは真っ暗になりました。
しばらくすると辺り一面が明るくなり、地面がいきなり揺らぎました。
大地がぱっかりと割れ、その裂け目は一匹と一人に近づいてきます。
「こ、これはどうしたということだ! トナカイ!」
「サンタさん!」
あぁぁぁ……。
突然起きた天変地異に追いついていけない一匹と一人は。憐れ、そのまま割れ目から転落。

「ヒヨリちゃん、ケーキに綺麗に粉砂糖が振れたわね。ロウソクも上手によく消せました」
ケーキの仕上げをし、灯したロウソクを一息で消す子供に向かい、母親は楽しそうに声をかけました。ローソクの小さな明かりが消え、暗くなった室内は、すぐに明かり灯ります。
「さぁ、切り分けましょうね」
わぁい。子供の楽しそうな声と期待した眼差しは、母親の手元に注がれます。
お母さんがクリスマスケーキにナイフを入れ、綺麗に切っていきます。
「あら」驚いて声を小さくあげた母親に、
「ママ。サンタとトナカイ、落としちゃダメでしょ」
子供は、ケーキから落ちたチョコ細工のサンタとトナカイを見て、ちょっと怒りました。
「あらあら、ごめんなさいね。ママうっかりしちゃった」優しい微笑みを子供に向けむけ、穏やかに謝りました。
「仕方ないなぁ」子供はそんな母親を見て、にっこりと笑顔を返します。
「はい。ヒヨリちゃんの分よ。じゃぁいただきましょうか」
「うん!」
サンタとトナカイは、ヒヨリちゃんのケーキ皿の上に、ケーキと並んで置かれました。
そんなクリスマスの幸せなひと時。(サンタとトナカイには恐怖の体験の日でありました)

初メダル


ソチオリンピック、日本がメダル取ったとかで盛り上がってますね。


盛り上がっているよねぇ。
アメリカの選手がバスルームに閉じ込められてドアを破ったとか。
スノボ選手がヘルメットに電話番号書いて滑ったら、2千件以上のメッセージが来たとか。
楽しい盛り上がり!


は?!
何でそっちに目が向くかなぁ…。


って、ソッチ以外に何がある!?


そうなんですよね。深く考える必要って、無いんですよね。


ひぃぃぃ!(パソコンを前に…)


どした?(横から覗かれ)


こ、これ…。
なんか、凄いことに…。


…あー。凄いね。凄いね。よかったね。


なんか、あなた。
投げやりじゃ、ありませんこと?


あ、わかる?だって他人事だもの(笑)でもさ有難くないかい?こうして書いてくれたんだし。チャンスもらったんじゃん。普通は無いよ、ここまでしてくれるのってさ。普通はアドバイス言ってくれて終わりじゃん。書いてあるようにさっさとアップしちゃえ!で撃沈しちゃえ(笑)


撃沈って、あーた…。
あ、いやさね。思いつくまま、こんな感じで書いてみればいいのかな?
ってサンプル的に書いたのを送っただけだったのに…。orz…。
宿題と云われたような笑いネタになってないし…。


…あのさ。こうして書いてくれているようにさ、アンタがそんな風にグズグズ考えるのがいけないんとちゃう?これってさ、チャンスちゃう?それにさ、書くのがつまんなかったら読まれやしないし大丈夫!


何気にひでーな、オイ。


それくらいの気持ちでいきゃいいじゃんよ。アンタの場合は。自分で思って書く内はいいけれど、他人を考えて書くと絶対に動けなくなるじゃん。こんな事を書いても平気かな?誰か傷つく人いないかな?ってさ。馬鹿ちゃう?それ結構うざいんだけど。他人は無視!書きたいの書けば?このブログだってそうでしょ。


ううーん。確かにそうですが。
それでも結構悩んで書いているのよ、一応は。


(え?これで?)
だから考えない。やれ!ってかさ、アンタ人に譲ってばっかでいつも損してるじゃん。傍目で見てて馬鹿らしいくらい。アンタの生き様すべてネタになるくらい笑えるし。抽選会の順番年寄に譲ったらその人が大当たりしたり、宝くじ最終日だから俺は時間が無い○○のやつ買ってこい!って命令されたやつ。馬鹿みたいに命令守って販売終了間際までそれらしいの探して何時間もアチコチ回って買ったらそれが大当たりだったり…。そんときだって、どっちからもお礼も言われなきゃ、何の見返りも無い。他にもたくさんそんな事やってんじゃん。アンタ本当に馬鹿じゃないの?本来自分が貰えるもんを他人に譲ってどうすんの。自己満足しているならまだしもさ。


…orz…
ううっ。確かにそうだけれども。


こんな風に他人からチャンス貰える機会なんて普通無いじゃん。ここまでケツ叩いてもらって何で出来ないの?アンタは。
それにさ、たかがブログで書くだけじゃん。国家プロジェクトでもありゃしない。あんたが書くくらい、どうってことないでしょ。何が怖いんだ?アンタのこった、恥とか外聞とか気にしてんじゃないの?人なんてもんは、恥かくために生まれてきてんだからさぁ。そのために生まれてきてんのに、恥かかないでどうすんだ?生きるの放棄か?
ここに大きな船に乗り換えるってあるじゃん!いいじゃんよ。ラッキーじゃん。
ってかさ、ここまで付き合って書いてて思ったんだけどさ、これってそんなに悩むことか


orz…。ごめん。
云われりゃそうなんだけれど。
(そうなんだけに、遭難しているとか)
まぁねぇ(でも試練って、何(怖)!)
しかしなぁ。
地に足つけるって、どうすりゃいいんじゃろか?


アンタの場合はさ、ゴキブリホイホイやトリモチの中でも歩いたら?足が離れずくっついたまんまじゃん(笑)地に足がつくよ。


orz…。
それ、地面に足付いてないから。
粘着シートの上だから。
ってか、付いたら本当に離れない!(実体験)
その前に、そんなのの上じゃ、進めないって。


いや、あんたなら意地で進むでしょ(笑)



ということで(?)開き直り。
拙い文章、手直し(するかなぁ?)少しずつ上げさせていただきます。
よろしければお付き合いくださいませ。

…でもさ、私みたいに考え過ぎる人って、結構いるよねぇ…(こっそりと)


しつこい!!!それがいけないって言われてんのに、なんでアンタはわからんの?この圭花さんに見捨てられないのが不思議でならないんだけれど。物事なんてのはさ、やったもん勝ち


orz…

味わい尽くせばいいことがある?

ゲームじゃないけれど、クリアしました♪
程度ではないんではないかと。
そこにご褒美があるかといえば…?

その感情から解放される。
というご褒美があるくらい?

ある程度、全部と思われる感情を味わいつくしてしまったら。
自分が「この感情に浸りたい」という選択肢を得られる。
というご褒美があるやもしれません。

ゲーマーにとったらいいことなんでしょうが。
ゲーマーじゃなければ、どうでもいいことなのかもしれません。

感情を味わい尽くしたぞ!
それが出来たぞ!
よっしゃ、次のレベルに行くぞ!

まぁ、前向き・行動力のある人にとっては。

この人生ゲームは面白いものかもしれませんね。

ばれんたいんでぃ

今年は景気が上向きとか云いますが。
(本当か?)

今年のバレンタイン商戦は凄いことになっているらしい。
週末の14日というのも後押ししているのかな。
去年よりも単価がアップ↑な上に、豪勢なチョコが勢ぞろい。
デパートも凄い売上期待しているようで。
数か月前から予約売り出ししたチョコすら完売とか。
乙女のかける情熱は素晴らしいものがありますね。
そういう熱気をエネルギーに変換出来ないもんですかね。



ソチオリンピック


始まったね♪


冬のオリンピックはあんまり盛り上がらないとは云いますが。


って、のっけから盛り下げることを言うんだね。


素直な意見ですorz


でもさ、開会式、カラフルだよね。


黒もあったけどね。


それはそれで、白い通路に映えてたけど。
あぁ、行ってみたい国ばっか 開会式の行進するときの服、国の特徴出ているみたいね。


行進するときの案内人(?)の女性。
不思議な恰好。


頭に被り物。横の人達も不思議な森の住人っぽい。
踊ってたり、ぼーっと立ってたり。バランスとれてないとこがイイ!
参加人数のばらつきが凄すぎる!参加することに意義アリ?最少参加人数一人っていう国もあったね。


一番多い国はどこでしょう?
ロシアの232人とか・・・?

日本はЯпонияでロシア語で最後から二番目。
ロシアの国の前の入場。
先導者が間違って、ということは有り得ないでしょうね。
国の事情もあり、不思議な参加となっている人もいましたが。
平和の祭典として行われることを願ってやみません。 
国の威信を、というよりは。
地球の一員として楽しんでほしいですよね。


国を紹介するときに、ちょっとした国の歴史とか話してくれるから面白かったね。


録画でしか見てないけども。


べっつにいいじゃん。それにさ、録画で見れるくらいの時代にいるんだから、そっちに感謝したら?


orz…。
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